「モデルルームは夫婦そろって見学、1日に最低3件は回ろう!」......こんなマニュアルが当たり前とされていたのは、もはや一時代前の話。いわゆる「買い控え」が一段落し、人気の物件は即日完売、住戸によっては5倍以上の高倍率となる場合も少なくない今、やみくもに見学回数だけ増やしていては時間のムダだ。「検討期間に完売・・・」なんていう失態を防ぐためにも、限られた時間を有効に使い、効率よくモデルルームを見学することが求められている。 |
モデルルームが混雑していない平日は、不動産会社の営業マンも時間を掛けて案内してくれる。マンションの説明はもちろん、ローンの相談などにも気軽に応じてもらえるので、聞きたいことを聞く絶好のチャンスだ。
|
休日の混雑時にモデルルームを訪れたSさん夫婦は、人ごみに圧倒されてしまった様子。営業マンの説明もどこか慌ただしく、気になることも聞けずじまいだった。ローンの返済例にも今ひとつ現実味が持てないまま......。 どちらの男性(夫)もチェックしていたのは、インターネットの接続環境やコンセントの位置。「男性はそういう細かい部分にこだわる人も多いのかも」とは妻の話。
|
やっぱり空いている時間にじっくり見学するのが一番! 事前に購入の意思はしっかりと伝えてあったので、今日夫婦で再訪問した際も、優先的に対応してもらえました。(平日&休日組・妻) |
一通り説明は受けたものの、分からないことや知りたいことはまだまだ残っています。住宅ローンのことも詳しく聞きたいので、来週もう一度訪れるかもしれません。(休日組・妻) |